MENU

ハウスドゥの買取でキャンセル料はかかる?契約前に見る点

契約したあとで気が変わったら、キャンセル料を取られるのかな…

ハウスドゥの買取でキャンセル料がかかるかどうかは、署名前に解除の条件を確かめることで見えてきます。解除の条件は、売買契約書に書かれる内容がまず基準になるためです。

この記事では、査定、契約前、契約後の3つの段階に分けて、キャンセルを考えるときの見方と、契約書で確かめたい項目を整理します。

キャンセル料を考えるポイント

公式の案内 買取査定や相談に費用はかからないと案内されています(訳あり物件買取プロ)

契約の前に、別の買取会社の条件も見たい方へ

別の会社の条件も聞いてみる

査定額や買取の可否は、物件ごとに異なります。費用負担が生じる場合もあります

目次

キャンセルを考える3つの段階

査定・相談ハウスドゥの公式は、査定と相談は無料と案内している。
契約前契約書を受け取っても、署名の前なら条件を比べる余地がある。解除の条項、手付金、違約金の欄を確かめる時期にあたる。
契約後契約書の解除の条件に従う。手付が交付されている場合は、手付による解除の定めがある。

民法には、買主が売主に手付を交付したときは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を現実に提供して、契約を解除できるという定めがあります。ただし、相手方が契約の履行に着手した後は、この方法では解除できません。

編集部
実は、ハウスドゥは契約から決済までがスムーズで、最短5日で現金化できると案内しているんです。物件の状況によっては、最短5日で買い取れない場合もあります

期間が短い売り方だからこそ、迷いは契約の前に片づけておきたいところです。手付の有無や額、違約金の定めは、契約書の該当欄で確かめるのが確実です。

署名前に契約書で見たい5つの項目

ハウスドゥに限らず、不動産の売買契約書で一般的に確かめたい項目です。

  • 手付金の有無と、金額
  • 解除できる期限
  • 違約金の定めと、金額
  • 引き渡しの期日と、期日を過ぎたときの扱い
  • 解除したときに、返金される金額
契約書って難しそう。わからない言葉は、その場で聞いていいのかな

わからない言葉は、署名の前に担当者へ質問しましょう。法律の判断が必要な場合は、弁護士への相談も選択肢です。

契約前に条件を並べて比べる

キャンセルを避ける近道は、契約の前に複数の条件を見ておくことです。公式サイトに載っている案内を並べます。

査定・相談の費用ハウスドゥ、訳あり物件買取プロ(運営は株式会社AlbaLink)とも、無料と案内している。
価格の提示ハウスドゥは「即価格提示」と案内している。
売却の義務訳あり物件買取プロは、査定を受けても売却は必須ではないと案内している。
費用負担訳あり物件買取プロは、物件によっては売主が費用を負担する場合(有償取引)があるとしている。
仲介との価格差ハウスドゥのQ&Aは、買取の価格は仲介で売る場合の7〜8割程度になることが多いと説明している。
編集部
実は、ハウスドゥのQ&Aでは、仲介は買主が見つかるまで3〜6ヶ月ほどかかることもあると説明されています。時間をかけて高く売りたい方は、仲介も比べましょう

契約の前に比べたいこと

  • 売主が負担する費用の種類と金額
  • 現況のまま売れるか
  • 査定のあとに売らない選択ができるか

公式の案内 査定を受けても、売却は必須ではないと案内されています

署名の前に、条件をもう1社分そろえる

買取の条件を聞いてみる

査定額や買取の可否は、物件ごとに異なります。費用負担が生じる場合もあります

こんな方は、契約前に条件を比べておきましょう

向いている方
  • 契約書に署名する前の段階にいる方
  • 空き家、共有名義、相続した物件、入居者付きの物件を手放したい方
  • 片付けや修繕をせず、現況のまま売りたい方
向かない方
  • すでに署名済みで、解除を考えている方(契約書と担当者、必要なら弁護士に確認)
  • 時間をかけても高く売りたい方(公式Q&Aは高く売りたい時は仲介と案内)

ハウスドゥの買取キャンセルでよくある質問

査定を受けただけで、キャンセル料はかかりますか?

ハウスドゥの公式サイトは、査定と相談は無料と案内しています。契約を結ぶ前の段階です。

契約書に署名したあとでも、キャンセルできますか?

契約書の解除の条件と、手付の有無で変わります。民法には手付による解除の定めがありますが、相手方が契約の履行に着手した後は、この方法では解除できません。署名の前に契約書を確かめ、署名後は担当者や弁護士に相談してください。

買取と仲介では、契約前に考える時間はどう違いますか?

ハウスドゥの公式は、買取は短期間で売れ、最短5日で現金化できると案内しています。ただし、物件の状況によっては最短5日で買取できない場合もあるとしています。仲介は買主が見つかるまで3〜6ヶ月ほどかかることもあるとも説明しています。

ほかの買取会社の条件を見てから決めてもよいですか?

訳あり物件買取プロの公式は、査定を受けても売却は必須ではないと案内しています。ハウスドゥの査定も無料なので、契約の前に条件を並べて比べられます。

まとめ

ハウスドゥの買取でキャンセル料を心配するときは、契約書の解除条項を署名前に見ることが先です。手付金、解除できる期限、違約金の3点は、必ず確かめましょう。

出典:ハウスドゥ 売却ページ、ハウスドゥ 買取査定について、ハウスドゥ 不動産売却のQ&A、民法(e-Gov法令検索)、訳あり物件買取プロ(令和8年10月24日に確認)

断られた場合の選択肢は、ハウスドゥで買取不可と言われたときの記事にまとめています。

署名の前に確かめたいこと

  • 手付金、解除の期限、違約金
  • 引き渡しの期日
  • ほかの会社の条件

公式の案内 査定・相談は無料。買取なら仲介手数料がかからないと案内されています

迷いが残るなら、署名の前に聞いてみる

別の会社の条件を聞いてみる

査定額や買取の可否は、物件ごとに異なります。費用負担が生じる場合もあります

目次